一般貨物輸 【輸送の確立はお客様本位の真心から】
任せて安心!!輸送の事なら当社へ安全輸送のプロフェッショナル
9【支払い条件】毎月末締め 2ヶ月後月末現金振り込み(末日が銀行の休日の場合は翌営業日)
10、【車両保有台数】
トラクタ:5台 4tクレーン付き:1台
21tシャーシ:4台 4t平ボディー:3台
20トンウイング:1台 3tホロウイング:2台
40フィートシャーシ:2台 2トンホロウイング:2台
12.5tウイング:2台 2トンゲート付き箱車:2台
14.5t平ボディー:5台 2.5tフォークリフト:2台
13.0平ボディー:1台
13tダンプ:2台(飼料用)
2.8t天井クレーン:1基 10キロ地下タンク:3基
主な取引先 センコー株式会社・東海運・九州紙運輸株式会社
サンキュートランスポート中国・上組門司支店・門司港運
配車担当・・・自社便 【営業部】 遠藤史章
・・・ 傭車 【取締役営業部長】 山田隆幸
3、輸送の安全に関する計画
[安全管理体制の構築]
・ヒヤリハット体験を集積し事故防止に活用する。
・春・秋 全国交通安全運動に協力する。
・点呼時におけるアルコールチェックの確実実施(出庫時:全乗務員帰庫時:全乗務員)。
・業務日誌などで勤務時間をチェックし過重労働を防ぐ。
・乗務員とのコミュニケーションの充実により乗務員の心身の状態を把握し事故を未然に防ぐ。
[車両整備の徹底]
・車両の運行前点検を確実に実施する。
・車検・法定点検を確実に実施する。
[教育及び研修]
・「事故防止対策マニュアル」使用し、半年に一度安全教育を実施する。
・「安全対策会議(安全に関するQC活動を含む)」3ヶ月に一回実施する。
・荷主主催の「安全対策会議」に積極的に参加する。
・月例事故防止会議に各ドライバーからヒヤリハット体験を報告させる。
・定期的に「運転記録証明書を」取り寄せ、事故、違反の実態を把握し個別指導する。
・定期的に一般診断などの適性診断を受診する。
・新人には新人乗務員研修会(随時)を実施する。
・タコグラフ、業務日誌を使用し、最高速度、休憩時間、連続走行時間など個別の指導教育を行う。
・事故報告書を休憩室に設置し乗務員全員が閲覧できるようにし、各自の事故防止に役立てる。
平成30年4月1日
曽我運送株式会社
代表取締役社長 遠藤富士夫
2011年5月5日 新サービスJimdoをリリース